ABC協会認定ブライダルプランナー検定の出題内容

ブライダルプランナーになるために必須となる資格はありませんが、知識やマナーなどを学ぶために、ブライダル関連の資格を取得することは重要なことです。

 

ブライダルプランナーの資格は民間資格となりますので、さまざまな名称で、さまざまな種類の資格が存在しています。

 

ABC協会が行っているブライダルプランナー検定も、その一つです。

 

こちらの試験を受験しようとされている方にとって気になるのは、どのような出題内容になるのかという点ではないでしょうか。

 

今回は、ABC協会認定が行っているブライダルプランナー検定について見ていきたいと思います。

 

ABC協会認定ブライダルプランナー検定とは?

まずは、こちらの検定試験は、どのようなものなのかということをご紹介します。

 

ABC協会とは、欧米で活躍しているブライダルプランナーが所属している国際的規模を誇る、全米ブライダルコンサルタント協会です。

 

基礎はもちろんのこと、欧米のブライダル知識を持つ事が出来ることから、将来海外でプランナーとして活躍したいという方にも人気のある資格です。

 

また、ブライダル企業の中には、こちらの資格取得者を考慮しているというところや、社員に取得するようにすすめているというところもあります。

 

ブライダルプランナー検定には1級と2級があり、受験資格は特にないため、どなたでも受験することが可能です。

 

出題内容は?

では、ABC協会認定ブライダルプランナー検定にて出題される内容について、見ていきましょう。

 

ブライダルプランナー検定1級

試験時間は120分、試験方式はマークシートに加えて一部記述問題があります。

 

・コーディネートに関する知識
・実務上での顧客への様々な対応や準備能力
・プランニング能力
・欧米ウェディングの流れ
・欧米ウェディングの各人の役割
・欧米での宗教観に根付いたセレモニー進行、慣習の理解
・日欧米共通の接客対応、言葉遣いなどの能力

 

このような問題が出題されます。

 

合格ラインは難易度によって変動しますが、原則としては正答率7割以上となります。

 

ブライダルプランナー検定2級

試験時間は90分、試験方式はマークシート方式となります。

 

・日本での神前・協会・人前挙式の基礎知識
・コーディネート分野の知識
・欧米でのリハーサルウェディング
・欧米でのウェディング当日のセレモニーやレセプション
・ウェデングパーティー各人の役割
・欧米ブライダルプランナーの業務についての知識

 

このような問題が出題されます。

 

合格ラインは難易度によって変動しますが、原則としては1級と同様に、正答率7割以上となります。

 

1級・2級ともに、厚生労働省の人口動態調査や、リクルート社のゼクシィ結婚トレンド調査など、最新のブライダルに関する問題も出題されることもあります。