BIA認定「IBC検定」とは?

ウェディングプランナーに憧れている方は多くおられます。

 

人生の大切な1日を素敵に飾るお手伝いが出来る仕事として、とても人気があります。

 

ウェディングプランナーになるために特別な資格は必要なく、学歴なども問われるものではありません。

 

ただ、人気の仕事というだけあって、やはり専門学校や大学などで知識を身につけている方や、資格を取得している方が有利となるのが現状です。

 

そこで、ウェディングプランナーに関連する資格の一つとして、BIAが認定しているIBC検定というものがあります。

 

今回は、この資格について、ご説明していきたいと思います。

 

IBC検定ってなに?

IBC検定とは、公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会(BIA)が認定している制度です。

 

正式名称は、Introduction to the Bridal Coordinator(イントロダクション トゥ ザ ブライダル コーディネーター)と言います。

 

ブライダル業界にて働く際に資格を取得したいと考えている社会人の方や短大生・四大生を対象に、実務知識や接客技術など、優秀な資質があることを証明するために行われている検定です。

 

検定に合格した方は、結婚式場やホテル、ブライダルサロンなどに就職することが多いようです。

 

こちらの検定には、受験資格が設けられています。

 

1.BIAより認定を受けたIBCカリキュラム実施の指定校で、所定の単位を履修完了した方
2.高卒見込みもしくは18歳以上

 

指定校には10校あり、ブライダルの歴史や様式、文化、ブライダル市場の現状分析、挙式の演出や進行、企画進行、打ち合わせ管理などなど、多くの内容を座学と現場研修で学んでいきます。

 

その後、検定受験という形になっています。

 

どんな試験が行われるの?

試験範囲は、ブライダル基礎知識・ブライダルに関する各分野の専門知識となっています。

 

試験方法はPテストで、筆記試験とプレゼンテーションテストが行われます。

 

ペーパーテスト

・所属のIBC指定校講義内容から出題
・ABCテキストから出題

 

プレゼンテーションテスト

・プランニングとして論文
・プレゼンテーションとして面接と表現
・パーソナルインタビューとして面接と面談

 

これらの内容となっています。

 

指定校にてしっかりと学んでいれば、合格出来る内容となっています。